ヤングゴールドカードの口コミとランキング
ヤングゴールドカードランキング
ゴールドカードのステータスに憧れる方も多いのではないでしょうか。ただ審査が厳しかったり年会費が高かったりというイメージがあります。しかし近年では、手軽な年会費で20代から入会できるヤングゴールドカードが増えてきています。サービス内容や特典などが若干異なりますが、その分持ちやすいのでぜひ検討してみて下さい。
第1位 JCBゴールドカード
日本発のカードブランドで、日本での会員数・加盟店数共にトップクラスであるJCBのゴールドカードです。入会基準が「原則20才以上で安定継続収入のある方」と比較的ハードルが低いため、他社よりもゴールドカードを作りやすい点も魅力の一つです。
旅行関係のサービスも充実しており、国内主要空港に加えホノルル国際空港のラウンジを無料で使うことができたり、海外旅行傷害保険の補償額は最高1億円・国内旅行は最高5,000万円と手厚い補償がついてきます。
第2位 シティ エリート
シティカードは世界最大の銀行Citibankのグループ会社、シティカードジャパン株式会社が発行しているクレジットカードです。入会目安は「20歳以上で年収200万円以上の方」とゆるめに設定されており、年会費も6,300円と手頃です。
海外旅行保険・国内旅行傷害保険共に最高で5,000万円まで補償されるほか、4,000以上の提携施設をご優待または割引価格で利用できる「ライフサポート倶楽部」に無料で自動加入できるので、ホテルやゴルフ場、アミューズメント施設などを割引価格で楽しむことができます。
第3位 MUFGカード ゴールド
三菱UFJニコス株式会社が発行するゴールドカードです。「原則として18歳以上で本人か配偶者に安定した収入のある方」が入会基準となっており、他社のゴールドカードと比べても入会へのハードルはかなり低めと言うことができます。年会費もゴールドカードとしては破格の2,000円です。
審査基準がゆるめであることと年会費も安めであることから、他社のゴールドカードと比べると若干劣りますが、それでも最高2,000万円の国内・海外旅行傷害保険が付帯しており、カードで購入した商品の損害も購入日から90日間・年間最高100万円まで補償されるので十分であるといえます。
第4位 三井住友VISAヤングゴールドカード20s
三井住友VISAカードのCMをご覧になったことがある方が多いのではないでしょうか。こちらは三井住友VISAカードの最上級カードのヤングバージョンとなります。入会基準は「満20歳以上30歳未満で安定継続収入のある方」と定められており、満30歳になった後、最初のカード更新時よりゴールドカードにランクアップします。
年会費も3,150円と手頃ですが、最高4,000万円の国内・海外旅行傷害保険が付帯しており、カードで購入した商品の損害も購入日から90日間・年間最高200万円まで補償されます。
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